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マーケティングやテクノロジーなどの話題を中心に、ビジネスをデザインしていくブログ。気になる社会情勢なども睨みつつ、未来志向で思ったことを綴る。


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情報源としての臨界点


colored news paper thingys
Originally uploaded by lomokev
This photograph is quoted from Flickr.

2008年の米国はついに、新聞の情報源としての権威が格下げされたというニュース。

米国市民の情報源 : ついにインターネットが新聞を上回る
ブログヘラルド
しかし、若い世代に関しては、インターネットは、国内外のニュースの情報源として、テレビに並びつつあります。30歳以下の若いアメリカ人においては、約 10人に6人(59%)が、大半のニュースをオンラインで手に入れていると答えています。これはテレビと同じ割合です。2007年9月に調査を行った時点 では、ニュースの情報源をテレビに頼っている若者の割合は、インターネットの2倍に達していました(68% vs. 34%)。
グラフの曲線を見るに、新聞は2007年よりわずか1%だが上昇している。しかし、Webの伸びが尋常じゃない。例えばスポーツ選手がある時点から急激にレベルが上がったり、勉強でもそう、苦手だったものがある日を境に急に得意になっていったり。そういう臨界点みたいなものがある。コツコツだったりドカドカだったり、イメージはそれぞれだろうが一定期間努力していく中でパワーがだんだんと集約されていき、臨界点を超えたところで一気に花開く。このグラフの曲線にはそういったパワーを感じる。もしこれがそういうことならば、、いや間違いなくそういうことだろう。TVだって時間の問題ということだ。

とここまで書いてふと思ったが、「時間の問題」という言葉はもうあまり使わないようにしたい。時間の問題というと、「それはいつか?」という思考になる場合があるんだけど、「時間の問題」というのは「方針を決めなければいけない時期」が「今」きたのであって、「検討時間はいつまであるんだ?」という問いかけをされたって困るワードなんだ。

ともかく人々が情報を得るためのパワーシフトが2008年に起こった。もう止まらないし、逆回転などあり得ない。

追記:本日のCNET-Japanでは国内の広告費は今年、新聞とWebが逆転すると出ている。
   いつか?と聞かれたら「今年」と答えることにしよう(笑)
   09年もネット広告拡大が加速 新聞抜き第2のメディアへ
   CNET-Japan

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